2011年08月31日

規制値越え

 昨日、市内サミット霞ヶ関店で販売されていた牛肉22,7kgから暫定規制値を超えた放射性セシウムが検出された。厚労省の規制値の500(kg/ベクレル)を2(kg/ベクレル)オーバーしていたものだ。今回はわずかだが越えていたことで公表されたが、わずかに下回っていた場合は・・・。そもそもこの暫定規制値が高すぎるのではないかという専門家も少なくない。放射性物質による健康被害があったとしても多くの場合その因果関係を証明しきれないだろう。公の機関はその因果関係の証明を重視する。これから遺伝子を残す可能性のある人々がこの問題に敏感になるのは無理からぬことで、本能とさえ言えるのではないだろうか。
posted by 川口啓介 at 23:52| Comment(0) | 日記

2011年08月25日

エネルギー変革の考え方

 石油、原子力から、再生可能エネルギー(自然エネルギー)へと多くの人はその方向性をようやくリアルな現実として捉え始めた。だが、再生可能エネルギーを、そっくりこれまでの化石エネルギーの代替として考えているのではないかと感じている。これまでと同じように、同じ量のエネルギーを求め、その生み出し方を変えるという考え方だ。本当にそれでいいのか。再生可能エネルギーで賄える分で生活する社会を作って行く必要があるのではないだろうかと私は思う。
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2011年08月21日

総務財政常任委員会視察

 17日〜19日の日程で秋田市、弘前市、青森市へ視察し、それぞれの担当者からお話を伺った。
 秋田市では市庁舎の建て替えについて視察、秋田市は、現庁舎の隣の敷地内に立てることが可能な状況で、基金を83億円も積み、合併特例債も使っての建設だった。結局、川越市ではこのお金をどう蓄えるのか、ということになる。
 弘前市では災害対策を視察、一番の課題は、市民にいかに災害に対する危機意識を持ってもらうかだとおっしゃっていた。ハード面の整備はもちろん重要だが、「災害を完全に防ぐことは出来ない、防災ではなく減災へと考え方を変え、行政だけでは災害対応はできないのだから、市民や各種団体との協働が必要」との認識をもって災害対策を立てており、感銘を受けた。
 そして青森市では、あおもり市民100人委員会について説明を受けた。青森市では、市民から多くの方法で意見を聞き、その考えを市政に反映させるべく積極的に取り組んでおり、100人委員会はその公聴方法の一つで、市が選定したテーマについて選ばれた市民から意見を聞くというものだった。委員同士で議論をするということはないそうだ。市政への関心を高める意味での効果もあるようだ。
 青森からの帰りの新幹線で地震にあい、結局6時間以上車内で過ごすことになったのだが、揺れはもちろん、車内での停電やそんな中での津波のニュースには少しドキッとした。
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2011年08月16日

終戦から66年

 テレビ番組もこの時期は決まって特番を組んで戦争とは何か、考える機会を提供してくれる。普段正面から戦争や平和についてなかなか向き合うことがない私達には貴重な機会だと思う。しかし、残念ながら、今の若者や子どもたちの中には日本が戦争をした事実すら知らない者が増えているそうだ。以前私の一般質問の中で、小中学校の社会の時間に昭和以降の歴史について実際殆ど時間を割いていない現状を指摘した。そして、戦争体験者や、戦場を体験した方々から直接体験を聞ける年数はもう限られていることも合わせて指摘し、その重要性を問うた。現代に生きる我々にとって、当時の状況は現状とあまりにかけ離れているため、想像することが難しい。年々その傾向は強くなるだろう。目の前にいる人が語る体験談は、文字や写真とは全く違うリアリティを頭ではなく心に伝えることができるのだと思う。子どもたちにそんな機会を是非つくってあげたい。
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2011年08月12日

震災から5ヵ月

 早いもので、昨日で東日本大震災から5ヵ月が経った。時々ある余震があの頃の気持ちを思い起こさせる。津波に襲われた地域は課題は山積しているが、確実に復興に向かっているように思う。一方原発周辺の地域の復興はどうか。先月私が南三陸町の方との話の中で、その方は「我々は福島の人に比べればまだいいよ。津波だけなら時が経てば何とかなるから。」そう話されていた。今多くの国民は『このまま原発は使い続けられない』と思い始めている。たとえ支持率最低でも、あの言葉が私心であっても、これは現総理の大きな功績だと私は思う。今後トップが誰になろうと、この方向性は変えずに進めなければならない。そして、我々もしっかり注視していなければならない。これは、この国にとって大きな転換点になるであろう問題なのだから。
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2011年08月07日

花火大会で

 今年の花火大会の会場は伊佐沼。前回は中止になってがっかりした人も多かったと思う。そのせいかどうか、昨日の花火大会は今までなら車など止まっていなかった所にびっしりと車が駐車されていた。中にはギリギリすれ違えるかどうかの道の片側に車がずらっと駐車され、同じ路上を歩行者と通行車両が行き交う危険な道路も見られた。警察や警備員も動員されていたが、この状況に気付いても取り締まってはいなかった。だが、この状況の改善に一番必要なのは、あんな路上に駐車をする人間のモラルアップだ。
posted by 川口啓介 at 23:54| Comment(0) | 日記