2012年10月10日

23年度決算議会終わる

 9月定例会は、23年度決算認定をはじめ、「川越駅西口駅前広場改修工事請負契約について」や「仮称大東市民センター新築工事請負契約について」、「いじめの延長上の傷害事件を教訓にいじめ再発防止を強く求める決議」も可決し10月2日に閉会した。
 川越市のHPでは議案の説明が無く、詳細を知るには、議事録が出来上がるのを待つしかない。多くの自治体ではPDF等で各議案の概要などを掲載している。川越市のHPについては2度3度、議場で指摘をしてきたが、残念ながら改善点はまだまだ多い。
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2012年10月01日

環境税

 地球温暖化対策として「原油・石油」「ガス状炭化水素」「石炭」の3項目に課税する環境税が今日から導入された。税収は、エネルギ−対策特別会計として、太陽光エネルギー等の普及や石油などのエネルギー開発に充てられる。
 税率は今後、段階的に引き上げられるが、電力会社やガス会社は料金への上乗せや、企業が燃料費の増加による物流コストの増加などを製品やサービスの価格に上乗せすることが予想され、平成28年度には平均的な世帯の負担増は、年間約1200円になると見込まれている。
 税制改正大綱によると、環境税は「税制による地球温暖化対策を強化するとともに、エネルギー起源CO2排出抑制のための諸施策を実施していく観点から」導入するという。
 一般的に環境税を導入することは、どうすれば二酸化炭素排出量を削減し、かつ、経済的なメリットも享受できるか、ということを常に考えさせてくれるとされている。エネルギーを使えば使うほど、大きなコストがかかる→ なるべくエネルギーを使わなくてすむように、仕組みや機械を変えようとする人や会社が増える→なるべくエネルギーを使わない商品や仕組みをつくり、販売する。目指すはこんな循環だろう。ただ、これには環境税だけではなく、他の政策とのあわせ技が不可欠だろう。
posted by 川口啓介 at 23:58| Comment(0) | 日記