2011年03月31日

川越市の水道水

 水に対する不安が広がっている中、川越市の水道水では放射性物質は検出されなかったとの報告があった。すでに市のHPにも載っているので詳細については確認をしていただきたい。今後万一、国の基準を超える値が検出された場合は、防災無線でお知らせすると共に、市内の各出張所で応急給水が行なわれることになる。
http://www.city.kawagoe.saitama.jp/www/contents/1300869872812/index.html
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2011年03月28日

ドイツで緑の党大躍進

 緑の党は日本には無い政党だが、主だった国にはどこも緑の党があり、真に持続可能な社会を目指す政策を提案している。今回ドイツの州議会選挙で、かねて脱原発を掲げている緑の党が大躍進したのだそうだ。ドイツでは天然ガス熱発電所の建設により2017年の脱原発が可能だとする話もあり、日本との方向性の違いは顕著だ。これも結局は、国民が何を望んでいるかということにほかならない。

 ようやくガソリン不足も解消され、スーパーの棚には商品が増え始めてきた。
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2011年03月27日

速さの秘訣

 今回の大震災に際し、抜群の機動力を発揮したCOOPこと日本生活協同組合連合会の体制を聞いて驚いた。震度6以上の地震が発生すると緊急対策本部を立ち上げることになっており、その会議の場で被災地域の情報を集め、ニーズを確認し、その情報を聞きながら同時進行で支援物資の発注をかけるのだそうだ。一回の会議でここまでやってしまう。ここからは全国に持っている物流ネットワークを使い、翌日中に被災地に第一便を届けてしまうのだ。本当に素晴らしい。
 山形県在住の草島さん(元中越元気村代表、元神戸元気村副代表)が今回も被災地で支援に飛び回っている。この草島さんの現地報告にある一文を多くの人に読んで欲しい。
「関東のNPO・ボランティア団体の皆様、会議はまだまだ続くのでしょうか?食料と釜を積んで、とにかく早く石巻以北の三陸の市町村を目指して欲しい。16年前に130万人が神戸を目指したように!動け!動け!動け!人々が寒さに震え、お腹を減らし、死にかけている。そして議論はそれからでも遅くはありませんか。」
 
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2011年03月26日

3日目の一時避難所

 昨日から一家族増え18名になった。今日の夕食の汁物担当自治会は地元古谷地区。自治会役員やなるみ会の皆さんなど、農業ふれあいセンターの慣れた厨房で手際よく準備をされていた。(今日はデザートにイチゴも準備)主食の幸ずしのお弁当もとてもおいしそうで、古谷のお母さんたちの明るい笑顔に、夕食会場もとても和やかな雰囲気になった。ボランティアの皆さんお疲れ様でした。
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2011年03月25日

2日目の一時避難所

 受け入れ2日目、3名の方が新たに受付をされたそうだが(16時頃の情報)、人が少ないため避難所は静かだった。避難された方の話では、前の避難所は人が多すぎたため、ゆっくり出来なかったそうで、ここでは十分な対応をしていただいている。と話されていた。少ない準備期間の中、担当の職員の方はご苦労が多かったと思う。まだ始まったばかりだが、とりあえず、良かった。
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2011年03月24日

一時避難所の受け入れ態勢3

 受け入れ初日の今日、4世帯11人の方が来られた。今日の夕食は市提供のおにぎり2つと南古谷自治会による炊き出しの豚汁。明日の朝はパンやカップめん、昼は給食センターで用意されるそうだ。3月いっぱい夕食時の汁物は南古谷・芳野・古谷の各支会でローテーションを組んで対応することになった。明日からパソコン2台や公衆電話2台の設置が予定されており、情報提供の面でも充実される。他に、弁護士相談や、小児科の往診も利用できるとのことだ。
 先週末まで提供は毛布のみで食事も出さないと言っていたことを思えば、体裁は整ったと言える。ただ、今日も登録をした後でキャンセルした避難者や、避難所まで来て帰られた避難者などが、何組かおられたそうで、川越市の対応と避難者のニーズが合っていないことも理由の一つではないかと思う。多くの避難者は、すでに体育館等の一時避難所である程度の対応を受けており、望んでいるのは今後の生活の基盤となり得る住宅環境・心的外的ストレスを軽減できる癒される空間であり、これ以上体育館での生活を続けたくないと感じているのだと思う。今必要なのは、被災者への公営住宅の提供情報や住宅の斡旋など、その場凌ぎの援助から、次のステップへつながる援助へ移っている。そうした背景を考えれば、明日以降も川越の一時避難所に何百人もの人が避難される状況は考えにくく、他の自治体と比べても鈍かった市の動きが残念でならない。
 震災直後から衆参両議長や、各政党などに東日本・もしくは全国での統一地方選の延期を求めてきたが、何が何でも選挙をしたい人たちがいるのか、選挙の延期はなさそうだ。先週、今週と震災対応で動きまわっていた。どうも多くの方は、準備も済んでいるようで、さすがに私も準備もしなくてはいけない。それでも、選挙より支援と復興に集中すべきという気持ちに変わりは無い。
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2011年03月23日

一時避難所の受け入れ態勢2

 明日から始まる受付を前に、農業ふれあいセンターを訪ねた。昨日はガランとしていた館内で担当職員の皆さんが準備を進めていた。自治会関係者からは炊き出しの申し出があり、かろうじて暖かい物も提供できそうだ。これからの2週間、疲れきった多くの被災者の皆さんに、少しでも快適に過ごしていただけるよう、市全域からの協力を是非お願いしたい。
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2011年03月22日

一時避難所の受け入れ態勢

 今日もいろんなところを駆けずり回って情報収集と要望。当初の話では川越市は、避難所で食事の提供はしない方針と聞いていたが、他の自治体の動きを見て方針転換したのか、どうやら何らかの方法で提供することを検討しているようだ。一つの避難所には畳みも運び込まれたそうだ。ボランティアの受付は川越市社会福祉協議会で行なうようだが、地域住民や自治会などとの協力についてはどう考えているのか心配の声は多い。
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2011年03月21日

一時避難の先

 被災者への対応が一時避難所の設置のみの自治体も未だに多い。体育館のような一時避難所ではプライバシーも保てず、先の見えない環境でストレスも溜まり、体調を崩すことも多いようだ。一日も早く借りの住まいでも住宅と呼べる場所を提供していかなくてはならない。阪神大震災の時には仮設住宅の建設ばかり注目されたが、今回は、仮設住宅よりも低コストで早期入居が可能な、民間住宅の借り上げを行なう自治体が増えているようだ。(全国賃貸住宅経営協会(東京)によると、仮設住宅1戸の建設コストは約300万円で、月7万円の部屋の家賃を2年間肩代わりした方が、行政にとっても半分程度の負担で済む、としている。)これらの費用は国が出すべきとは考えるが、その担保がなければ動かないのではなく、上記の政策をすでに行なっている自治体のように、より多くの自治体が積極的な取り組みをする必要があるだろう。川越市にもこうしたスタンスを求めていきたい。
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2011年03月20日

川越市でも一時避難場所提供へ

川越市でも一時避難場所の提供が始まります。詳細は以下の通りです。
どこまで手厚い支援ができるのか、自治体の姿勢が問われるところです。
http://www.city.kawagoe.saitama.jp/www/contents/1300522162599/index.html
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2011年03月19日

統一地方選は全国的に延長を

前にも書いたが、やはり、選挙は延長すべきだ。政府は、役場や道路が損壊するなど直接的被害があり、物理的に選挙の執行が困難な自治体に限って延期し、計画停電やガソリン不足といった理由での延期は認めない方針のようだが、多くの自治体から「被災地支援や被災者の受け入れ体制の準備などで忙殺されている。選挙になればスタッフがさかれてしまう」との声も多いそうだ。
 考え方として物理的に選挙がやれるかどうかで判断すべきではなく、全国民を挙げて被災者の支援や被災地の支援を考えるべきときに、選挙をやるべきかどうかで判断すべきではないのか。西岡武夫参院議長は全国規模で延期するよう主張したようだが、民意は「選挙」ではないと思う。

 今日も茨城県沖で震度5強の地震があった。
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2011年03月18日

まだまだ油断禁物

今日、気象庁から東日本大震災の余震で最大震度5強以上の地震が21日午後3時までに発生する確率は30%と発表された。確立はずいぶん下がってきたが、震度6弱〜6強となる強い余震が発生する可能性もあるそうなので、まだまだ油断は禁物だ。
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2011年03月17日

全国に避難所を

 福島県知事らの要請を受けてか、被災地以外の自治体でも次第に被災者を受け入れる自治体が増えてきた。しかしながら受け入れ方の差は大きい。大きな体育館のようなところに受け入れ、毛布だけ渡し、後はご自由にという「場所だけ」のところから、市営住宅を提供し、ある程度の生活支援まで行なう自治体もある。前者は比較的多くの被災者を受け入れることが出来、後者は大抵の場合そう多くの方を受け入れることはできないだろう。だからといって、体育館に毛布だけでどうしろというのか。雨宿りにくるわけではないのだ。
 
また、行政だけの支援には限界がある。設けられた避難所には必ずボランティアの存在が不可欠だろう。「何か出来ることはないか」と考えている人はかなり多いはず、そうした人の力はまさにそんな場面でこそ発揮されるはずだ。
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ドイツで原発計画見直しの動き

 ドイツでは2000年に発足した前政権(SPDと緑の党)が、新規の原発は建設しないこと、稼動中の原発は寿命に応じて使用し、最終的には2021年に全ての原発を停めることを決定していた。ところが現政権(CDU・FDP)は昨秋、1980年以前に設置された旧型7基は8年間、新型の10基は14年間それぞれ稼動期間を延長することを決定。再び原発への回帰をうかがわせていた。
 
 しかし、地震発生翌日の12日、シュツットガルトでは、なんと6万人もの人が集まり、45キロにわたる人間の鎖を作り、原発反対の意思を世界に表明した。さらに、メルケル首相が今回の日本の大震災を受け、原発の稼働期間の延長中断を発表すると、直後の14日午後6時(現地時間)には、ドイツ国内250カ所以上で一斉に反原発デモも開かれ、「原発は危険と隣り合わせ事故が起これば、国全体が危険にさらされる」と脱原発からの脱却を訴えた。もともとドイツ政府は2020年までに電力の30%を再生可能エネルギーで賄うことを決めているが、同首相は再生可能エネルギーへの転換を急ぐ方針も示した。

 今こうした動きを伝える日本のメディアは少ないが、福島の状態はすでに考えさせるに十分な現状ではある。
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2011年03月15日

見直しの時

 先ほどの地震の震源地はなんと静岡だった。東北地方の地震とは別の地震ではあるが、長野にしろ、今度の静岡にしろ、今回の大震災からの影響があるようだ。もはや、次にどこで大きな地震が起きても不思議ではない気がしてくる。
 日本には各地に原子力発電所がある。万が一を考えると絶望的にすらなる。それでも今の日本は、これを今すぐにやめるとは言えないくらいこの原発に大きく依存している。一時期ドイツが脱原発を掲げたことがある。未だ最終的な廃棄物処理の方法が無く、万が一の危険があまりに大きい原発は日本でも多くの人が、何度も推進すべきでないと声を上げてきたが、経済成長の声の前にかき消されてきたように思う。今、世界中が日本に注目している。今こそ、もう一度この問題に正面から向き合うべきときではないだろうか。

 そしてもう一つ、天災に対する考え方だ、これまでの日本の政策は、自然と闘うことこそが対策だった。だからこそ、100年に一度、200年に一度の災害にも耐えうる防波堤や堤防を作り上げようとしてきた。しかし、その都度それを上回る自然の力を見せ付けられてきた。ある意味人間は太古の昔から自然と闘ってきたのかもしれないが、その一方で自然と共存してきたのではないだろうか。自然を尊重しつつ生きるということをしてきたのではないだろうか。例えば、これまでの「防ぐ」から「避ける」という考え方はできないだろうか。欧米でも、こうした考え方にたって、いつも洪水に悩まされてきた地域には人を住まわせないといった政策を行なう自治体はいくつもあるのだ。もちろん、今回の災害に直接当てはまる話ではないが、都市づくり、まちづくりを考えるとき、今回の災害を契機にもう一度見つめ直すことがあると感じる。
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2011年03月14日

地震2

連日地震の報道が続いているが、計画停電の報道の仕方には疑問を感じる。「不便だ」「困る」といった声を取り上げすぎていないか。停電で影響があるのは当然で、本当に困る人も中にはいるだろう。しかし、家もなくなり、家族とも離れ、暖も取れずに避難所生活を強いられ多くの人に比べれば何ほどのこともないのではないか。そもそも今、被災地の皆さんも心配されているあの福島の原発は関東に電力を送るためにある。力のある報道機関が、少し不自由ですが、皆さんで節電しましょう、復興に協力しましょうと、もっと呼びかけて欲しい。そのことが停電時間を短くすることにも直結する。テレビの影響力は大きい。報道の仕方で支援への力にもなるのだ。

本日提供された川越市の交通情報
下記の情報は状況に応じて変更もありえます。 
koutuujyouhou.pdf 
 
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2011年03月13日

私たちにできること

今日、辻元清美衆院議員を災害ボランティア担当の首相補佐官に任命することを発表したが、多くのNPOやボランティア活動の代表を務めた辻元さんと市民運動出身の菅首相には、今こそ期待したい。

 川越でも5名ほど負傷された方がいるという情報がある。被災地の状況も次第に明らかになってきたが、依然、私の友人にも家族の安否がわからない人がいる。そんな中、私たちができることは何かを考え、一人ひとりができることをやらなければいけない。被災地から離れた私たちができることはそんなに多くは無いが、徐々に募金活動も行なわれ始めた。明日から計画停電も行なわれることになったが、政府でも訴えている節電の協力は私たちが誰もができる協力の一つだ。
 
 来月には統一地方選も予定されているが、国を挙げて被災地の応援をするべきときに選挙などしている場合かと思う。もちろん選挙は大事なものだが、それでも今回は被災地だけでなく、延期すべきだと考え、私も総務大臣、衆議院議長、参議院議長に対し、統一地方選の延期を求める要望書の賛同人になった。(要望書添付)明日提出予定なのだが、心から国会の英断を期待したい。
 
2011年統一選挙..[1].doc 
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2011年03月11日

地震

皆さん大丈夫ですか?
家族・友人など連絡のつかない人がいるでしょうか。
今は無事を祈るばかりです。
まだ、余震があるとのこと、ぜひ細心の注意を。
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2011年03月10日

進化続くLED電球

 WEB版の日経新聞の記事にLED電球製品ラインアップが充実してきたという記事があった。これまでは、多くのLED電球が電球型でも半円以下の部分しか光を発しなかったが、新製品は、ほぼ球全体から光を発することができるという。これで、見た目も白熱電球に近づいた。

 23年度予算の新規事業に、、LEDの道路照明への改修事業というのがあった(全額国からの補助事業)。私はこれについて質疑を行なった。今回の補助金で市内の一部がLED証明になるが、出来れば、後1年か2年後の方が、良い製品が安くなるのが解りきっている。聞くとこの補助金が今年までの期限付きのため、来年度やるわけにはいかないそうのだが、なんとも複雑だ。LED照明は間違いなくここ数年でさらに進化するだろう。この事業で改修する以外のところは、もう少し様子を見ながら改修することになりそうだ。
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2011年03月07日

アースアワー参加者募集

 地球温暖化防止キャンペーンの一環で世界各地で消灯するイベントだ。26日午後8時半から1時間。この日時は世界のどこでも夜になっていて照明が使われていることから設定されているらしい。
特設サイトhttp://www.wwf.or.jp/activities/2011/01/964931.html
問い合わせ:WWFジャパン
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